隙あらば自分でいって、自分で点をとろうとするか、周りを見て周りを生かそうとするかの違いなんだけれど。
エースタイプは富樫、五十嵐、山内、藤井、安藤、その辺りか。
司令塔タイプは、篠山、西村、田臥、伊藤辺り。
どちらとも言えないのが橋本、狩俣。
宇都とか、ちゃんとプレイを見たことがないから、何とも言えない人もいる。
アルバルクみたいに特殊なチームもあるしな。あそこはヘッドコーチが司令塔みたいなものだから。
「SLAM DUNK」で言うと、宮城はエースタイプ。
他は牧、藤真、深津、仙道と司令塔タイプが圧倒的に多い。
藤真は監督も兼ねているし。
個人的には司令塔タイプがガードをやる試合のほうが、見ていて面白い。
司令塔タイプは、デザイナー的面白さがある。ゲームメイクアーティスト。
エースタイプもプレイがハデで面白さはあるんだけれどね。
自分は司令塔タイプのほうが、圧倒的に好きだ。
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篠山が本を出していたYO!
しかもけっこう最近だ。